子どもの健康

5歳の娘のアトピーっ子生活。ステロイドで完治を目指す選択をしました

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5歳になった娘は1歳の時にアトピー性皮膚炎と診断され、ステロイドを使い日々の生活で悪化するモノを除去し、ようやくツルツルスベスベの子供らしいお肌を手に入れました。

このブログで、同じ悩みをもつ親御さん達の参考になればと思い、娘の病歴を書いています。

私の失敗談を教訓に役立てて下さい♪

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生後1日目。沐浴後のカラダが粉を吹いたようにカサカサしている

出産してすぐは、助産師さんが娘を沐浴してくれました。沐浴を終えた娘のへその緒の処理の仕方を教えに来てくれた看護婦さん。

一緒に娘のカラダをみると体中が粉を吹いたようにカサカサ真っ白でした。私はびっくりして看護婦さんに聞いてみると、「生まれてすぐはよくあることだから気にしなくていいのよ」と言われました。11月だったので乾燥気味なのかなと深くは考えなかった私。でもきっとこの時から娘の症状は出始めていたんだと思います。

この時に注意深くみてあげれば、話せない赤ちゃん時代の娘のかゆくてつらい状況を分かってあげられたのかもしれません。

 

生後1週間 退院後娘のカラダがサメ肌のようにザラザラ

お肌のカサカサが気になりましたが、無事退院し帰省先の自宅で子育てを始めました。自宅の沐浴では「ジョンソンベビー全身シャンプー泡タイプ」を使っていました。

新生児は皮脂が多いからクリームは塗らなくていいよーーと産科できいていたのですが、ずっとこのサメ肌だったら可哀そうだねと、「ジョンソンベビーのベビーオイル」を沐浴後に塗る事にしました。

相変わらず全身の粉吹きとサメ肌は治りませんでしたが、新生児特有なのかなぁと様子をみる事にしました。

 

生後1ヶ月 乾燥した部屋でどんどん娘の全身に赤い湿疹。1日中泣いている

里帰りを終え、自宅に戻ってきました。古い家で冬はエアコンをガンガンかけないと寒くていられない家です。LDKに加湿器を2台置き2時間でタンクの水がなくなります。部屋干しした洗濯物は2時間あれば乾くほどです。

自宅に戻った頃から娘のお肌の状態がどんどん悪くなりました。

全身の粉吹き・サメ肌は続き、顔や体中に赤い湿疹がたくさんできるようになりました。

一番つらかったのが、一日中泣いている事です。ミルクもあげた、オムツも変えた、抱っこもしている、歩き回ってる、何をしても泣いています。ようやく泣きつかれて寝ても背中スイッチですぐ起きる。日中はほぼ抱っこのまま。夜は腕枕でおっぱいを吸ったまま寝る。

この地獄がずっーと続くのかな。。と病んでいました。

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生後4か月 赤い湿疹が悪化する一方。かかりつけの小児科を受診

親に相談し小児科で診てもらう事にしました。ステロイドとワセリンを処方してもらいお風呂上りやおむつの交換の時に塗ってみました。

塗ってみると、一日中泣いていた娘がパタリと泣くのを止め笑顔をみせてくれるように。やっぱり痒かったんだ。。。辛抱させてごめんね。。。という気持ちでいっぱいでした。

ただ、乾燥した部屋で過ごしていると治っては赤くなりを繰り返していたので、小児科に通い続けました。あまりにも頻繁に通うので申し訳なくなり、別の皮膚科に。ここではワセリンだけを処方され、そんなに洗わなくてもいいんだよというアドバイスだけ。

 

生後5か月 帰省先の皮膚科へ 的確なアドバイスをもらう

私も手湿疹でお世話になっている帰省先の皮膚科へ娘を連れて行きました。ここではステロイドと保湿剤を処方してもらいました。

リンデロン-V軟膏0.12%とヒルドイドソフトです。

皮膚科の医師が「新生児用のボディシャンプーは皮脂をとりすぎてしまうから、生後1ヶ月たったら止めた方がいいんだよ」と教えてくれました。

確かにまだ残っているからとずっと使っていました。さっそく「乾燥肌用ボディソープ」をドラッグストアで探して使い始めました。すっごく変わりました!って変化はないけど、粉吹きが落ち着いてきたかな。。という感じでした。これでも大きな進歩です。

 

生後8か月 ヒジ・膝の裏、手首、首がジュクジュクに

帰省先の皮膚科で処方してもらった薬が底をつき、自宅近くの小児科と皮膚科に通う日々。8ヶ月もなると痒いところに手が届くので掻き毟ってさらに症状が悪化していきました。

 

1歳 「アトピー性皮膚炎の診断」

思い切って皮膚科を変えました。そこで「アトピー性皮膚炎」の診断をされたのです。

「今までどんな治療をしてきたの?」と聞かれ説明すると、

「ワセリンで治る域は超えているよ!しっかり治していこう!」と言ってもらえました。

診断がでたことにほっとしたのと、やっとわかってくれる病院をみつけた!と安心しました。

この病院はステロイドを治療に使っていきます。

短期間でステロイドでしっかり治療し肌のバリア機能を回復させて、アトピーのでないお肌を取り戻していきます。

ステロイド剤を使い続ける事に抵抗がある方も多いと思います。

私の場合は、主婦湿疹・手湿疹の治療でステロイドを使い続けていて上手に使えば決して悪いモノではない事をしっていたので、抵抗はありませんでした。

今まで使っていたシャンプーとボディソープを止めて、アトピーや超敏感肌用に変えました。

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1歳6ヶ月 アトピー・超敏感肌用品に疑問を持つ

キュレル・あとピタ・ミノンとシャンプーボディーソープを試してきました。

イマイチ結果が出ず成分を見直すと、界面活性剤系を使用している!私が湿疹で苦しんだ硫酸系洗浄成分は洗浄力が高く皮膚のバリア機能まで奪ってしまいます。

もう一度、シャンプーどボディソープを見直し。theMILLSと牛乳石鹸へチェンジしました。

theMILLSは私が産後の抜け毛と敏感肌による手湿疹用に始めたシャンプーで、無添加・アミノ酸シャンプーでお肌に非常に優しい成分でできています。

ボディソープは色々な成分が入っていて、アトピーで刺激物がお肌に残り続けるのは絶対ダメ!お肌の雑菌をほどよく取り除き、余計な成分が入っていない。という理由で牛乳石鹸に決めました。

 

2歳 粉吹きとサメ肌が治りました!

産まれた時からずっと悩んでいた粉吹きとサメ肌が治りました!!女の子のモチモチとしたお肌を取り戻し、クリームを塗りながら「ここよくなったね!」「スベスベね!」と会話するのがとっても楽しいです。

治った事

  • 全身の粉吹き
  • ザラザラのサメ肌

これからの課題

  • ジュクジュクの湿疹を治す
  • 赤いかゆみのある湿疹を治す
  • 原因物質を探す

 

3歳 慢性的な湿疹が治り課題が見えてくる

膝・ヒジ・手首のジュクジュクの湿疹が落ち着いて来ました。突発的にでることはありますが、慢性的な湿疹は落ち着きました。ただ新たな課題が。。

新たな課題

乾燥によるバリア機能低下

エアコンを買い替え、乾燥し過ぎない対策。電気ストーブも併用。

化学繊維による刺激

化学繊維が肌に触れない洋服を選ぶ。一度水通りしてから着る。

汗とほこりが混ざる事による刺激

汗をかいたらすぐに拭き取り保湿する。かゆみがでてしまったら保冷剤をガーゼで巻いてかゆみを落ち着かせてあげる。

紫外線による刺激

春から夏の終わりまでは、帽子必須!お日様がでている日中は避け、早朝か夕方の公園遊び。

幼稚園に通い始め、石鹸で手を洗う回数が増える事によるバリア機能低下

幼稚園の遊びを妨げたくないので、帰宅後ステロイドと保湿剤でケア。それでもゴワゴワした手がかわいそう

 

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5歳 新たな課題をクリアしつつ、市販のヴァセリンで落ち着く事も

ようやくステロイドの量を減らし、市販のヴァセリンでバリア機能を保つことができるようになりました。今は3ヶ月に1回通院し、追加の薬と現状報告をしています。

皮膚科の先生は「もうちょっとで治るよ!頑張ろうね!!」と言ってくれます。

でも今症状が安定しているのは、最大限に気を配り悪化しないようにしているから。親としては何の心配もなくお化粧したり遊ばせたりしたいなーーというのが本音です。

 

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