自主学習

自主学習ネタ/歴史の裏話

今回は自主学習ネタとして、歴史上で有名な天才発明家エジソンの意外な裏話をご紹介したいと思います。エジソンについては表向きの輝かしい功績の裏で、実はトンデモないエピソードが沢山語られているのです。そういった裏話を知ると、歴史がもっと面白くなりますよ。

エジソンってどんな人?歴史を変えたエジソンの素晴らしい功績

エジソンとは、生涯を通じて1300もの発明品を世に送り出したアメリカの発明家です。

「発明王」や「映画の父」などとも呼ばれており、後にジェネラル・エレクトリック社を起業し、産業界に大きな影響を与えました。

彼の一番の功績は、何といっても「電球の発明」です。しかしそれだけにとどまらず、彼は電気の発電から送電までの事業化に成功しました。
つまりモノの発明から、その実用化まですべてをやってのけたのです。その功績は並大抵のものではありません。
このことにより私たちの生活は劇的に便利になり、産業も大きく発展しました。

エジソンがいなければ、数々の電気製品の誕生は勿論、今のこのIT社会は築かれていなかったのかもしれませんね。いわば私たちの歴史を大きく変えた偉大なる人物なのです。

天才エジソンの人生は失敗だらけ!?

さて歴史上に名高い、天才エジソン。
何もかもが完璧な素晴らしい人物を想像してしまいますが、実は彼の人生は失敗だらけのハチャメチャなものだったのです。
そこで失敗エピソードのお宝であるエジソンの子ども時代を振り返ってみましょう。

小学校時代のエジソンは今でいうところのかなりの「問題児」でした。
彼は授業中先生に、いつも「なんで?」という質問を浴びせかけ、授業を妨害ばかりしていたというのです。
それは彼の「知りたい!」という好奇心からの行動だったのですが、先生からしてみると授業が進まず困り果ててしまったのでしょう。
先生から「君の頭は腐っている」などと叱られたというエピソードも残っています。

 

またエジソンは、なぜモノは燃えるのかを理解するために、納屋を燃やすという実験をしたこともあるそうです。現代ならまさに警察沙汰の事件。新聞にのってもおかしくない出来事です。そして入学から3ヵ月後、ついに小学校を退学になってしまいます。

偉大なる発明家の少年時代は、決して優等生などではなく、むしろ周囲を困らせる「問題児」だったのですね。

問題児から偉大なる発明家へ

小学校退学後、元教師の母がホームスクールをして、エジソンの好奇心を育てました。

その後、エジソンはまず鉄道の売り子という仕事につき、次に鉄道会社で電信技術を学び始めます。

ここで学んだ技術を生かして、次々と電化製品を発明し、特許を取得しました。

電球の発明の他にも、オーディオ製品や映画、トースターなど身近なものから大きなものまで、沢山の機器の開発を成功させたのです。

そんなエジソンですが、彼は発明の他にも数々の心に響く名言を後世に残しています。

例えば「失敗したことがない。たんに、うまくいかないだろう1万の方法を見つけただけだ」という言葉です。

エジソンは失敗を失敗と考えず、成功への階段の一歩と考えたのですね。
多くの人は失敗を経験すると、もう二度と失敗しないように緊張してしまいます。しかし緊張することで新しいことに踏み出す勇気がなくなってしまうのです。

学校でも就職してからも、人生は失敗の連続です。失敗にくじけない心が、新しい世の中を生み出していくのでしょう。

自主学習ネタ歴史の裏話まとめ

歴史に大いなる功績を残した、偉大なる発明家の知られざる裏話はいかがだったでしょうか?偉大な人には素晴らしいエピソードばかりかと思われがちですが、その功績の裏には、沢山の失敗の繰り返しがあったのですね。

何度失敗してもくじけずに、自分のやりたいことに挑戦してみる。これが偉人への第一歩なのかもしれませんね。

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