小学生通信教育

小学生が4年間続けたタブレット学習は効果ありか?効果なしか?

性格の違う兄と妹。それぞれタブレット型通信教育で家庭学習をやっていた経験があります。(現在も継続中)

よく『うちの子はタブレット学習向いているのかしら?効果はでるのかしら?』

とお問合わせを頂く事がありその都度お話しさせて頂いていましたが、今回は我が家の子ども達の様子を例に『タブレット学習の効果と落とし穴』についてお話ししていきたいと思います。

タブレット学習7つの効果

タブレット学習の効果

  • 興味を持って子供が自発的に学習してくれる
  • 宿題は紙・家庭学習はタブレット。勉強にメリハリがでる
  • アニメーション説明で授業の予習も1人でできる
  • 親が説明が難しい問題もタブレットの解説を観ながら一緒に学習できる
  • 子供の性格に合わせて子供のペースで学習できる
  • 塾の送り迎えや1人で帰宅の心配がない。
  • 塾や通いより金銭的に楽

①興味を持って子供が自発的に学習してくれる

  • 勉強するともらえるポイント
  • 楽しいホーム画面
  • 自分だけのタブレットをもてた満足感

タブレット学習の大きな役割の1つは、『毎月更新され子供の興味が継続する』ことではないでしょうか?

例えばチャレンジタッチの努力賞やジュエル機能。スマイルゼミのスター機能。集める事で賞品と交換したりタブレット上のマネーとして利用できます。

そして開くたびに変化する『ホーム画面』。スマイルゼミでは自分のアバターを着せ替え出来たり今日学習する内容を『今日のミッション』として楽しく提案してくれます。また、チャレンジタッチではキャラクターを育成したり季節でホーム画面の様子が変化したり。

また『自分だけのタブレット』を持つ事で大事に扱いますし、自分で充電してちゃんとお片付けしてくれたり、スマホばかりにならないメリットもあります。

②宿題は紙・家庭学習タブレット。勉強にメリハリ

  • 宿題と似たような紙のテキストはどうしても飽きる
  • 紙のテキストと違うアプローチで苦手を克服できる

子供がよく『家に帰ってきてまで学校の勉強をするのは嫌だ』といいます。授業でさんざんやらされたドリルやプリントをまた家でやる。嫌々で頭に入ってなければいくらやっても意味ないですよね。

同じ問題を違う媒体で解く事で頭のスイッチも切り替わり以外にスイスイやってくれるものです。タブレットは間違えた問題を解きなおしする機能があるので、苦手を克服するにも優れています。

③アニメーション説明で授業の予習を1人でできる

  • 教科書準拠で授業と教え方が同じ
  • 動きのある説明で内容を想像しやすい

教科書準拠のタブレット学習【チャレンジタッチ・スマイルゼミ】は1人で授業の予習をするのに最適です。

まず教科書の内容に沿った教材作りなので授業の進捗具合と非常に類似しています。どちらも授業より1か月ほど早い配信です。予習する事で先生の話す内容を理解しやすくなりますし、低学年なら『これやったことある!』ってだけですごく自信を持ってくれます。

またアニメーションでの解説は非常にわかりやすいです。先日は1年生の『3つの数の足し算』を子供と一緒に学習しました。うさぎ・りす・ひつじさんがそれぞれの駅から乗り込んでくると全部で何匹かな?という問題です。理解が速い子は問題文を読んだだけでわかるかもしれません。うちの娘のようにじっくり1つずつ理解していく子はアニメーションを少しずつ進めながら1つずつ理解していきます。

4年生の理科では月の動きや星の動きがリアルにわかりやすく解説されます。予習だけではなく学校ではなかなか分かりづらかったことを復習するのにも非常に活躍してくれています。

④親が説明が難しい問題もタブレットで一緒に学習できる

  • 【低学年】簡単な問題をどう分かりやすく説明すればいいのか?
  • 【高学年】昔の事で忘れてしまった事を思い出すのにもよし!

子供の宿題をみてあげることありますよね。なんて説明したらわかりやすいかな?って事ありませんか。

授業の内容に沿っているので考え方も学校とほとんど同じです。一緒に解説をみながら「ここは学校と一緒?コレの事先生言ってたんじゃない?ここまで進んだの?」とできるだけ学校と同じ説明になるように活用しています。

高学年になると親が分からない事も増えてくるんですよね。そんな時もタブレットで思い出しながら子供と一緒に勉強しています。

⑤子供の性格に合わせて子供のペースで学習できる

  • ゆっくりさんは自分のペースでじっくりと
  • もっと勉強したい子は発展問題・応用問題にステップアップ

例えば娘は他の子と比べて理解するのに時間がかかります。授業についていくのに精いっぱい。焦ってパニックってさらにわからなくなる。家で予習復習が不可欠です。タブレット学習なら理解できるまで何度も解説アニメーションを再生したり、つまづきやすい問題を優先的に出題してくれたり。ゆっくりと子供のペースで進めていけます。

兄はしっかり理解すると基本問題だけではもの足りない。チャレンジタッチのもっと発展問題くらい問題量が多い方がやりがいがあるようです。

子供のペースで無学年制で算数学習できるのが「risu算数」算数は理解に個人差が大きいので、特に算数の勉強をさせてあげたいならrisu算数がおススメです。

⑥塾の送り迎えや1人で帰宅の心配がない

  • 家で学習できるので外出する手間がない
  • 1人で遅くに外出させるのが不安

塾の時間を気にせずに済むし、子どもはお友達と約束しやすいようです。塾になると帰りが6時を過ぎる事が多くなりますよね。1人で自転車に乗って事故に合わないか心配したり、薄暗い場所で誘拐されちゃったり・・・・。今の世の中怖いことも多いので心配の種が一つ減る事もタブレット学習のいいトコロだと思います。

英語・プログラミング学習も充実しているのでいくつも習い事掛け持ちせずに済むのもマルです。

⑦塾や習い事より金銭的に楽

  • 塾代 1教科5000円前後
  • タブレット学習 総合学習で 4000円前後

塾・公文・英会話・プログラミング教室。1教科約5000円が相場になっています。タブレット学習は全部入って4000円前後。チャレンジタッチ・スマイルゼミは4教科+英語・プログラミングも受講費内。さらにチャレンジタッチは3段階の学力ステップアップ問題も受講費内です。

確かに紙のテキスト教材でも英語・プログラミングはありますが、紙だけでは学習方法が少ない・別途PCやタブレットを準備しなければならないを考慮してもタブレット学習はリーズナブルといえます。

タブレット学習では効果なし

  • 記述問題に弱い
  • 選択問題が多い
  • 反復練習に弱い

①記述問題に弱い

タブレット学習ですと、記述する問題が少ない傾向にあります。2020年度の新学習指導要領改訂に伴い自分で考える力が重要視される時代になります。タブレット内でも増やしてもらえるといいなと思います。

ただチャレンジタッチはタブレットと紙のテキストさらには添削課題もあり、記述問題をしっかり押さえてあります。赤ペン先生の添削課題・実力診断テスト・おさらい問題集など書き込み式の教材も多くそろえているので、チャレンジタッチでしたら問題ないと思います。

②選択問題が多い

選択式問題ですと、当てずっぽうで正解してしまう事もあるんですよね。タブレットに改善してもらいたい落とし穴です。

③反復練習に弱い

上の写真みたいに漢字の勉強って何度も書いて覚えるって想像しませんか?これでは読み取りはできても書き取りは不十分です。我が家では、授業で実施された漢字テストを家で10回ずつ書かせています。

算数の計算問題も反復練習で暗記していくと思うのですが、コレに関してはタブレット内の計算アプリで反復練習させています。楽しく学べるので嫌々紙に書かせるより楽しく覚えていく方がより記憶されやすいはずです。

まとめ

小学校でもぞくぞくとタブレット学習が導入されています。私はこれからは上手にタブレットを取り入れるのがいい教育かなぁーと思っています。

  • チャレンジタッチ 楽しく家庭学習を定着させたい・紙の学習も継続
  • スマイルゼミ 学習に意欲的で継続した学力アップを目指したい
  • risu算数 子供の意欲に任せて算数のレベルアップをさせたい
  • z会 中学受験を視野に入れた学力アップを目指したい

無料資料請求や期間限定無料体験も充実していますのでコレを機に試してみてもいいですね。

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