小学3年生に進級する際に自転車を購入することになり、ネット・お店で情報収集!
6年生までは乗って欲しいから、シンプルで飽きがこず、スタイリッシュなデザインのブリヂストンのシュラインに決定しました。
5年生になってからも毎日放課後乗り回しています。身長が145センチの今でもサドルを調整して乗れているし、色やデザインの好みに敏感なお年頃ですが、文句もいわず乗ってくれています。
また、小学2年生の妹も、『お兄ちゃんの自転車カッコイイな~』と、小学生の女の子にも人気があるブリヂストンのシュライン。
今日は、小学3年生の自転車の買い替えでどうしてシュラインを選んだのか?シュラインの画像付きで隅々までご紹介します。
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ブリヂストンのシュラインを選んだ理由➀オシャレなデザインで大人も納得!
小学3年生と6年生では好みが変わるし、子どもっぽいモノって嫌がられるよねーとずっと思っていて、お高い買い物をする時は特にデザイン面も重視したいポイントでした。
シュラインはシンプルでデザイン性が高い!!あの子シャレオツじゃなぁーい(*’▽’)と褒められそうなスタイリッシュなデザイン。
『メーターついてるのがイイ!!泥除けは羽みたいなのがイイ!!漕ぐと光るのがイイ!!イナズマって書いてるのがイイ!!』
と、さんざん子どもに言われるのを無視し、
『6年生になっても使える方がいいよー!ほら!!あの6年生光ってないし、羽ないし、メーターなんてみてないし、イナズマも書いてないよーーかっこいいなーあのお兄ちゃん♡』
と言い聞かせ、3年生になる子どもに6年生の妄想をさせてシュラインにこぎつけました!!
ブリヂストンのシュラインを選んだ理由②大手メーカー ブリヂストンだから安心
お手頃価格でシンプルなデザインの自転車も検討しました。
子どもが乗るなら安全性が高く補償がしっかりしているに越したことはないと夫婦で相談。
3年経った今は、チェーンが所々サビてきましたが、それ以外はお手入れせずに使えています。
アルミフレームで軽量
お友達と自転車に乗って出かける事も増えるし、車の通る道もあります。1人で倒れた時ちゃんと起こせる重さがとっても重要です。
自転車を起こすのに手間取っている間に車がきたり、信号が変わったり。。。思いもよらぬ事故に巻き込まれる可能性があるのです。
シュラインの24インチは12.9kgと軽いのが特長です。この重さなら起こすコツ『サドルとハンドルを持って起こす』を教えてあげればすぐに起こす事ができます。
ブリヂストン独自の『盗難補償書付き』
鍵かけないと盗まれちゃうよー(-“-)
子どもがカギを掛けない事なんて日常茶飯事です。きっと子供同士で出かけるようになると大人の目が届かず、公園やお店の前で放置してることが増えてくるでしょう。
ブリヂストンは『盗難補償書』が付いています。購入後オンラインで登録するだけでお金もかかりません。
この補償内容は、盗難にあった場合販売価格の60%+組み立て手数料(子ども車2000円)の価格で代替品を提供してくれるサービスです。
1回のみ有効です。
自転車店によっては有料で補償制度に加入する事が出来ます。1年ごとの更新が必要な場合や年数ごとに補償金額が減る場合もありますので確認が必要です。
子どもが1人で自転車で出かける事が増えてきました。「誰かにぶつけたら・・・」と不安なので、自転車保険に加入しました。
ブリヂストンのシュラインを選んだ理由③他の自転車よりサドルが低く設定できる
うちの子は背の順で並ぶと前から3番目のチビッ子さん。ちょっと大きめの小学1年生くらいの身長です。
2年生終了時点で125センチ。可愛いんですよ(笑)
22インチ?24インチ?と迷いました。
このシュラインはサドルを一番下まで下げると後輪と同じ高さになり、小さめの子どももつま先で立つことができたんです。
『両足のつま先がつく高さ』がインチ数を決めるポイントの一つになります。
このシュラインならチビッ子サイズでも24インチクリアできました。
24インチあれば、小学6年生まで十分乗れます。
ブリヂストンのシュラインブログ まとめ
- おしゃれなデザインで飽きがこない
- ブリヂストン独自の補償で安心
- サドルの位置を低く設定できる
色展開が豊富でオプションでカゴをつけることができます。スポーツ用のエナメルバッグがすっぽり入る大きさです。野球やサッカーの習い事をしているお子さんの荷物も入る大容量です!!
色展開
- F.Xピュアレッド
- F.Xグリッターブルー
- E.Xブラック
- P.Xオーロラホワイト
- E.Xミストグリーン
オプションパーツ