自主学習

【自主学習ネタ】雲の変化と名前

子供の自主学習のネタに頭を悩ませているママも多いのではないでしょうか。

自主学習ネタと言っても、小学生ぐらいの年齢の子の場合はそれほど難しいテーマにしなくても全然大丈夫です。

例えばお散歩中に空を見上げて「雲って不思議だな」なんて感じたことはありませんか?

今回はそんな空に浮かぶ雲の変化や名前についてご紹介します。

雲は理科の授業でも取り上げられるメジャーなテーマなのできっと勉強の役に立ちますよ♪

雲っていったい何なの?

空に浮かんでいる雲の主な成分、それはズバリ「水分」です。

もっと詳しく言うと、実際には細かい土の成分やホコリなども混ざっていますが、そのほとんどが水分でできています。

地上や海上にある水分が太陽の熱で温められて水蒸気となって上空へと舞い上がり、その水蒸気が冷えて水や氷になったものが雲になります。

気象などによる雲の変化と名前をチェック!

雲の成分がほとんど水分というのは変わりませんが、雲は発生する場所などによって10種類に分かれています。

【上空5000m~13000mにできる雲】

  • 巻雲(けんうん)…筆でなぞったような筋状の雲。晴れの日に多い。
  • 巻積雲(けんせきうん)…小さな雲がたくさん集まったもの。雲の隙間がなくなると雨が降りやすい。
  • 巻層雲(けんそううん)…空に幕がかかったように薄く広がる雲。雨が降る前に見られる。

 

【上空2000m~7000mにできる雲】

  • 高積雲(こうせきうん)…ヒツジ雲とも呼ばれる。モコモコとした見た目の雲。晴れていても曇ってくることが多い。
  • 高層雲(こうそううん)…空全体に薄く広がる雲。どんよりとした曇りの日に多い。
  • 乱層雲(らんそううん)…黒っぽい色をした雲。雨になる。

 

【地上から近く~上空2000mにできる雲】

  • 層積雲(そうせきうん)…フワッとした白い雲が集まったもの。お天気の日に多い。
  • 層雲(そううん)…空全体を薄く覆う雲。霧(きり)を発生させる。
  • 積雲(せきうん)…綿菓子のような見た目の雲。天気が変わりやすい。
  • 積乱雲(せきらんうん)…非常に層が厚い雲。大雨や竜巻の前に見られることが多い。

 

雲に関係するちょっと面白いネタ

次はちょっと面白い雲に関するネタをご紹介します。ぜひ小ネタとして自主学習ノートの最後にでもまとめてみてください♪

  • 雲が南東に流れていると晴れる…高気圧の中心は南東に風が吹いているため
  • 太陽や月に薄雲がかかると雨が降る…低気圧の雲が発達しているから
  • 波打ったような雲が現れると雨が降る…低気圧が近づいているため
  • 富士山頂に雲がかかると雨が降る…上空で雲が発達しているから

【自主学習ネタ】雲の変化と名前

今回は自主学習ネタとして、雲の変化と名前についてご紹介しました。普段は何気なく見ている雲ですが、お天気の移り変わりを知りたい時などにぜひ覚えた知識を役立ててみてくださいね。

ママ♪
ママ♪
毎日忙しくても、時々は子供と一緒にのんびり空を見上げたいですね(笑)

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